顔のシミに酒粕が聞くというウワサ

紫外線が強くなる季節になると、気になるのが顔全体に広がる無数のシミ。シミがあるだけで実年齢よりプラス5歳老けた印象に見えてしまいます。コンシーラーを塗っても隠しにくい大人のくすみシミは、酒粕をつかったナチュラルケアがおすすめです。

 

「本当に酒粕が顔のシミに効くの?」「気になる副作用はないの?」と気になるあなたのために、今回は酒粕美白にまつわるコラムをまとめてご紹介します。酒粕でキレイな素肌を手に入れて、内側からハリのある美しさを実感してみてくださいね。

 

有名女優も愛用してる?話題の酒粕とは?

 

最近スーパーでもよく目にする酒粕。豆腐を固めたような固体ですが、一体どんな食品なのか上手く説明できない方も多いのではないでしょうか。

 

酒粕とは日本酒を製造する過程で生まれる副産物のひとつ。発酵過程で生まれる食品のため、私たちのボディやお肌にとても良い栄養やミネラルが含まれています。

 

肌の炎症を抑え艶やかな肌に導いてくれる作用があり、最近では多くの化粧品やコスメにも酒粕が使用されています。日本びいきのハリウッド女優さんも、酒粕を毎日の美容法のひとつに取り入れているそうですよ。私たちもそのご利益にあやかりたいものです。

 

美肌やシミにも効果的、酒粕の美容成分とは?

 

飲んでよし、付けて良しの酒粕には色々なメリットがあります。ひとつはシミに効くということ。酒粕には美肌にうれしいコウジ酸がたくさん含まれているため、メラニン色素の増殖を防ぐ役割があります。

 

またアルブチンと呼ばれるホワイトニング成分も含まれているため、透明感のあるみずみずしいお肌に導いてくれます。酒粕美容をおこなうようになってから「肌が明るくなった」「キレイになった」と感じるのは、このような科学的観点から見ても好ましい優秀成分が含まれているからなのです。

 

憧れの湯上り肌になれる、酒粕パックの方法

 

美容にうるさいマニアたちの間で話題となっているのが、酒粕を利用したパックの方法です。用意するのは市販の酒粕と少量のお水。お水は水道水でももちろんOKなのですが、こだわる方はミネラルウォーターや浄水器のお水でももちろん作れます。酒粕200グラムに対して、お水は300Lくらいが適量。いきなりお水を加えるとうまく混ざらないため、少しずつ水を加えて練っていくのがオススメです。

 

ペースト状になった酒粕パックを顔にぬり、5分ほど時間をおきます。ぬるま湯で洗い流すと、しっとりモチモチ。草津などの有名温泉に行ったあとのような、柔らか肌を実感できます。

 

手軽につけるなら「酒粕ローション」もアリ

 

もっと簡単に酒粕パックをお試ししたいという方は、販売されている酒粕入りのローションや美容液もオススメです。最近では日本酒ブームのあおりを受けて、各地の蔵元さんが「日本酒コスメ」を販売しています。

 

酒粕などの美容成分はもちろん、ヒアルロン酸やコラーゲン・ビタミンCなどの豊富な美肌成分がてんこ盛りのため、ひと塗りでシミのないキレイ肌を実感できます。

 

老舗蔵元発のコスメは、一般的なスキンケア化粧品と比べてややお高めですが、それでも効果のほどはバッチリ。確実にキレイになりたい・ガンコなシミを消したい…そんな方に好評です。キレイな素肌を目指したい方、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。